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【1】「1」の民俗について〜はじめに〜 

  • koufukujihokutoshi
  • 2024年7月17日
  • 読了時間: 1分

「1」の読みかたは、「イチ」は呉音、「イツ」は漢音、「ヒトツ」は日本読みである。


「1」の言葉の使い方は、通常数える「1,2,3」の数字の「1」だと思われていことが多い。


しかし、日常使っている「1」には、数えられない「イチ」、数字ではない「イチ」、数に入らない「イチ」があることが、余り意識されずに使われている。


「1」はそれだけで完結し、2へと続かない意味に使われている。


これより、こうした意味で「1」が使われている事例について民俗文化的意味を考える。

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【2】挨拶としての「1」

来客に対して食事の接待をする時に、「おひとつ、どうぞお召し上がり下さい」と挨拶をする。お客さんの人数にかかわらず、順番にすべての人に「おひとつどうぞ」と言う。 来客は来訪神である。歓迎される福の神として扱われる。手土産を持参して訪問するのが礼儀とされるには、その理由からである。また返礼として客人に持たせて、来訪神を送り返すのである。正月や盆行事での神仏の去来信仰と同じ原理である。客人の家の出入りは

 
 
 

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